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POETRY READING,BUTOH&WORKSHOP IN MITO
河村悟の「詩と声と迷宮舞踏」會
詩の朗読会「河村悟、新詩集『黒衣の旅人』一千一行詩を読む。」
朗読=河村悟『黒衣の旅人』一千一行詩
詩・朗読・演出:河村悟
〔特別ゲスト出演〕香月人美(舞踏)
2008年3月1日(土)18:30開場19:00開演
料金:2500円
詩人のダンスワークショップ
講師:河村悟
〔特別ゲスト出演〕香月人美(舞踏)
2008年3月2日(日)13:00開場13:30開始
参加費:3000円 限定20名様・要予約 (ここではコメントでお願いします)
劇場型公開ワークショップのため観客として観覧可能(観覧料1,500円)。
会場:自由が丘スタヂオ 水戸市東原2-7-39 石田外科裏
http://www5.plala.or.jp/Jiyugaoka/
主催:「詩と声と迷宮舞踏」會 実行委員会
「詩と舞踏」の根源を極める詩人 河村悟による
ボエトリー・リーディングとダンスワークショップが水戸に初登場。
言葉と身体がからみあうイマージュの迷宮に誘う注目すべき2日間。
初日は、空間を引き裂くボエトリー・リーディングと舞踏が交錯する
渾身のライブ!!
二日目は、身体のイマジネーションをときはなつ
詩人のダンスワークショップ!
河村悟 Kawamura Satoru 詩人・演出家
歴史的なフランスの文藝誌「N.R.F」に詩が掲載されて注目を浴びる。
「地上の言葉を投げ棄て、天上の言葉に手をかけた」と讃えられ、
詩集の他にもポラロイド作品、光画(写真)絵画展、
ポエトリー・リーディング、舞踏の演出・構成・振付など、
多方面の作家活動を展開。
2002年、舞踏家土方巽の遺作「病める舞姫」を読解した
『肉体のアパリシオン』(クレリエール出版)が
その年の注目すべき書物の一冊に選ばれる。
2003年、詩の秘密を明かした戦慄的な言葉たちで編まれた作品
『目覚めると雷鳴の巣のなかにいた』(編者=香月人美)上・下巻が
広く反響を呼ぶ。
2006年は新詩集『黒衣の旅人』(書肆あむばるわりあ)の刊行記念に、
写真&ポラロイド展(東京銀座・青木画廊)を開催。
一貫して「詩と舞踏」の根源に深く降りつづけている。
京都在住。ポエトリーパフォーマンス・ラボ主宰。
香月人美 Kazki Hitomi 舞踏家
1997年、詩人河村悟の演出作品『オフィーリアの遺言』に主演。
孤立した記憶に呼びかける、詩のカオスを抱えたダンスパフォーマー
として注目を浴びる。
2004年、東京・元麻布ギャラリーで
『目覚めると雷鳴の巣のなかにいた』と『素手で野の花を摘むために』の
二作品連続公演を行なう。
2005年、京都公演『雷鳴の巣に跳び込んで』が衝撃をもたらす。
2006年、サヨナラだけのダンスを繰りひろげる『私を呼ぶ狼の声』、
ミュージシャンあがた森魚と共演した『金木犀時代のそよぎ方』で
独自の身体領域を切り拓く。
2007年、京都芸術センター制作支援事業の一環として上演された
「聴かせてよ、愛のことばを」(アトリエ劇研提携公演)が
圧倒的な称賛と喝采を浴びる。
その年、舞踏家大野慶人氏に師事。
大野一雄・慶人舞踏研究所に「舞踏留学」を果す。
ワークショップ講師・河村悟のことば
「じつのところ、ダンスは舞台で踊るためのテクネーであるだけでは
ありません。各人が固有の生ーリハーサルなき人生ーにおいて
或る障害物に遭遇したとき、それを乗り越えていくのがダンスです。
だから、ダンスは舞台の上のダンサーひとりだけのものではありません。
だれもがじぶんの身体の「扉」を開いて、移動なき旅ができるのです。
その旅のプロセスこそ、リハーサルなき生のダンスです。
各人はそれぞれの旅からどんな経験とものを持ち帰って来るのでしょう?
その旅の土産を分かち合うのが、ワークショップの真髄です。
からだの中にはないものはひとつもありません。
海も惑星も微生物もすべてが他愛なく入ります。
宇宙の百倍の広さを持つことができるし、
百万分の1の小さな空間にすることもできる。
からだにはあなたの求めているすべてのものがあるのです。
それを探しに出掛けましょう。」
詩集「黒衣の旅人」(書肆あむばるわりあ ISBN:4-9902951-0-2 2006年刊行 116頁 Y3000)
http://www.geocities.jp/ambarvalia2006/ambarvalia.htm
黒衣の旅人とは誰か!
清冽な光の言葉に晒され
さまよえる詩神の
隠された足跡を追いもとめる
一千一行の
果てしない詩の巡礼
河村悟が幻視した
イマージュの奇蹟が
明かされる
新しい詩の〈アルス・アマトリア〉!