菊川市の芸術・文化交流の拠点として1992年に開館した文化施設。大ホールは、演劇公演を中心に設計され、広いステージに回り舞台や本花道、充実した舞台機構を備える。三層の客席から、出演者の細かな表情や身振りを至近距離で鑑賞できる。また、内装は「お茶のまち菊川」を思わせる深緑色を基調にしている。その他、多目的な小ホール、大・小のリハーサル室、会議室、展示室、和室があり、市民の文化活動に利用されている。
菊川市の芸術・文化交流の拠点として1992年に開館した文化施設。大ホールは、演劇公演を中心に設計され、広いステージに回り舞台や本花道、充実した舞台機構を備える。三層の客席から、出演者の細かな表情や身振りを至近距離で鑑賞できる。また、内装は「お茶のまち菊川」を思わせる深緑色を基調にしている。その他、多目的な小ホール、大・小のリハーサル室、会議室、展示室、和室があり、市民の文化活動に利用されている。