兵庫県高砂市の舞台芸術鑑賞と発表の場として1969年に開館した文化施設。会館の愛称「じょうとんばホール」は、夫婦和合と長寿を象徴する「尉と姥」から名付けられた。大ホールでは、コンサートや演芸、映画上映など様々なイベントが開催され、楽屋と展示集会室を備える。また、隣接する東館(旧高砂市福祉保健センター)には中ホール、6つの多目的室、会議室や和室、料理講習室があり、カルチャースクールを開催している。
兵庫県高砂市の舞台芸術鑑賞と発表の場として1969年に開館した文化施設。会館の愛称「じょうとんばホール」は、夫婦和合と長寿を象徴する「尉と姥」から名付けられた。大ホールでは、コンサートや演芸、映画上映など様々なイベントが開催され、楽屋と展示集会室を備える。また、隣接する東館(旧高砂市福祉保健センター)には中ホール、6つの多目的室、会議室や和室、料理講習室があり、カルチャースクールを開催している。