narabunh.jp
1978年12月開館、2015年4月より習志野市へ移管した音楽施設。通称ナラブン。音楽のまち習志野が誇る1475席の音楽主体ホールは、舞台上手にドイツ・ベッケラート社製の大型パイプオルガンを設置。高水準な音響効果で、合唱団やオーケストラ公演、パイプオルガンコンサートなどを開催。また、二羽の孔雀が見事な緞帳(時田直善『祝舞』)、市の花「あじさい」の天井フレスコ画、階段のステンドグラスも見どころ。※2023年3月31日をもって現地建替に伴い長期休館