2017年10月開場した正式名称「川崎市スポーツ・文化総合センター」。格納式アリーナ席のあるメインの大体育室は、バスケ2面、バレー最大4面サイズで、フットサルリーグやVリーグ、Wリーグ、卓球、ダンス、プロレス興行など多目的に利用される。小体育室、武道室、トレーニング室、研修室も併設。かつてのプロレス聖地川崎市体育館跡地に建築され、こけら落としは川崎に道場を構えるプロレス団体ディアナによる試合が行われた。
2017年10月開場した正式名称「川崎市スポーツ・文化総合センター」。格納式アリーナ席のあるメインの大体育室は、バスケ2面、バレー最大4面サイズで、フットサルリーグやVリーグ、Wリーグ、卓球、ダンス、プロレス興行など多目的に利用される。小体育室、武道室、トレーニング室、研修室も併設。かつてのプロレス聖地川崎市体育館跡地に建築され、こけら落としは川崎に道場を構えるプロレス団体ディアナによる試合が行われた。