1968年からの歴史をもつ旧県立武道館(旧浦和市)をさいたま水上公園の隣接地に新築移築。秩父地方の県産スギ材を用いた大屋根や天井の木組みなど伝統的な木造建築の様式を取り入れた建物が印象的。主道場は37m×51m(3分割可)。柔道や剣道、空手、武道各種、バレーボールやバドミントン、卓球など多目的に使用できる。第一道場(畳)、第二道場(床)、弓道場(近的・遠的)、相撲場、会議室を併設。
1968年からの歴史をもつ旧県立武道館(旧浦和市)をさいたま水上公園の隣接地に新築移築。秩父地方の県産スギ材を用いた大屋根や天井の木組みなど伝統的な木造建築の様式を取り入れた建物が印象的。主道場は37m×51m(3分割可)。柔道や剣道、空手、武道各種、バレーボールやバドミントン、卓球など多目的に使用できる。第一道場(畳)、第二道場(床)、弓道場(近的・遠的)、相撲場、会議室を併設。