中通りの東北端、阿武隈山地の雄大な景色をのぞむ、広瀬川のほとりに梁川町民美術館として1994年9月オープン。2006年に5町合併により名称変更。せせらぎと安らぎの空間「地域に根ざした美術館」をテーマに運営。梁川生まれの彫刻家・故太田良平の木彫やブロンズなど約300点の寄贈を受け、1F太田良平記念ホールに常時20体以上の作品を展示。2FギャラリーA・Bでは自主企画展や市民ギャラリー展を開催。
中通りの東北端、阿武隈山地の雄大な景色をのぞむ、広瀬川のほとりに梁川町民美術館として1994年9月オープン。2006年に5町合併により名称変更。せせらぎと安らぎの空間「地域に根ざした美術館」をテーマに運営。梁川生まれの彫刻家・故太田良平の木彫やブロンズなど約300点の寄贈を受け、1F太田良平記念ホールに常時20体以上の作品を展示。2FギャラリーA・Bでは自主企画展や市民ギャラリー展を開催。