逸翁美術館の1階にある1987年に開館したサロンホール。1905年製のスタインウェイB211常設で、演奏会や発表会、元タカラジェンヌのコンサートやトークショーなどが開催される。美術館には、宝塚歌劇の生みの親である、小林一三(雅号「逸翁」)が収集した、美術工芸品5,500点を所蔵する。所蔵品は古筆・古経・絵巻物、中近世の絵画、日本・中国・朝鮮・オリエント・西洋を含む陶磁器、日本・中国の漆芸品などがある。
逸翁美術館の1階にある1987年に開館したサロンホール。1905年製のスタインウェイB211常設で、演奏会や発表会、元タカラジェンヌのコンサートやトークショーなどが開催される。美術館には、宝塚歌劇の生みの親である、小林一三(雅号「逸翁」)が収集した、美術工芸品5,500点を所蔵する。所蔵品は古筆・古経・絵巻物、中近世の絵画、日本・中国・朝鮮・オリエント・西洋を含む陶磁器、日本・中国の漆芸品などがある。