桜の名所・山崎川沿い、パロマ瑞穂スポーツパーク一角にある瑞穂公園陸上競技場(1941年2月開場)。2015年4月からパロマがネーミングライツを取得。全天候400m×8トラックをもつ県内唯一の第一種公認陸上競技場。天然芝フィールド106m×68m。名古屋グランパスのホームスタジアムのひとつ。2026年アジア競技大会メイン会場として2020年3月から全面改築、全席屋根付き2層式スタンド3万席キャパにリニューアル。
桜の名所・山崎川沿い、パロマ瑞穂スポーツパーク一角にある瑞穂公園陸上競技場(1941年2月開場)。2015年4月からパロマがネーミングライツを取得。全天候400m×8トラックをもつ県内唯一の第一種公認陸上競技場。天然芝フィールド106m×68m。名古屋グランパスのホームスタジアムのひとつ。2026年アジア競技大会メイン会場として2020年3月から全面改築、全席屋根付き2層式スタンド3万席キャパにリニューアル。