1946年に創業し、1968年に池袋ロサ会館内でリニューアルオープンした伝統ある映画館。薔薇(ロサ)を意味するスペイン語の名称で、邦画と洋画の封切り館として親しまれてきた。ロサ1(青のシート)とロサ2(赤いシート)の2つの上映館から構成され、デジタルシネマ設備も導入している。全国公開の新作や単館上映作品など幅広く上映している。自主企画の特集上映も積極的に行い、若手作家の支援にも力を入れている。
1946年に創業し、1968年に池袋ロサ会館内でリニューアルオープンした伝統ある映画館。薔薇(ロサ)を意味するスペイン語の名称で、邦画と洋画の封切り館として親しまれてきた。ロサ1(青のシート)とロサ2(赤いシート)の2つの上映館から構成され、デジタルシネマ設備も導入している。全国公開の新作や単館上映作品など幅広く上映している。自主企画の特集上映も積極的に行い、若手作家の支援にも力を入れている。