大阪市立科学館

市制100周年事業として1989年10月開館。前身は日本で最初にプラネタリウムを導入した大阪市立電気科学館。展示場とサイエンスショーのほか、直径26.5m全天周映像ドームのプラネタリウムホールを完備。2019年3月リニューアル第一弾で投影機インフィニウムΣ-OSAKA導入。2022年2月第二弾リニューアルで全天周映像システムと座席シートを全面更新。天文担当学芸員のライブ解説と多彩なオリジナルプログラムが特徴。座席数262＋ピット5。