札幌市生涯学習センター ちえりあ

市民の生涯学習を目的に2000年開館した複合公共施設。中核施設の生涯学習センターには「ちえりあホール」をはじめ、演劇・音楽スタジオ、研修室、サークル活動室、アトリエ、講堂、メディアプラザなど多様な施設があり、さっぽろ市民カレッジを主催している。ホールは、間口15m奥行13mのステージと緞帳「北の空に浮かぶカタチ（現代美術家・大竹伸朗作）」を有し、コンサートや演劇、映画、発表会などに利用される。