東大和市の文化振興と市民交流の場として2001年に開館した文化施設。音楽を主体に様々な公演に対応する大ホールは、「朝靄の多摩湖」をイメージした美しい装飾と、心地の良い音響が特徴。小ホールは、一体感を重視した構造で、可動席収納により多様なジャンルで活躍する。練習室、リハーサル室、会議室・和室も備えており、地域に根ざした芸術文化活動の拠点となっている。エントランスホールでは毎月ロビーコンサートを開催。
東大和市の文化振興と市民交流の場として2001年に開館した文化施設。音楽を主体に様々な公演に対応する大ホールは、「朝靄の多摩湖」をイメージした美しい装飾と、心地の良い音響が特徴。小ホールは、一体感を重視した構造で、可動席収納により多様なジャンルで活躍する。練習室、リハーサル室、会議室・和室も備えており、地域に根ざした芸術文化活動の拠点となっている。エントランスホールでは毎月ロビーコンサートを開催。