愛称の加音(かのん)ホールは、旧加治木町の「加」と音楽の「音」を合わせ、カノン形式のように文化芸術とのふれあいが広がるようにとの願いを込め、地域文化の拠点として1996年10月オープン。817席の大ホールは、響きの良さに定評があり、コンサートホールとしても劇場としても最適な舞台空間を実現。電動可動300席の小ホールを併設。ホール付属「加音オーケストラ楽団」を創立、年に2回定期演奏会を開催。
愛称の加音(かのん)ホールは、旧加治木町の「加」と音楽の「音」を合わせ、カノン形式のように文化芸術とのふれあいが広がるようにとの願いを込め、地域文化の拠点として1996年10月オープン。817席の大ホールは、響きの良さに定評があり、コンサートホールとしても劇場としても最適な舞台空間を実現。電動可動300席の小ホールを併設。ホール付属「加音オーケストラ楽団」を創立、年に2回定期演奏会を開催。