養老山地と鈴鹿山脈に抱かれ、員弁川の清流に育まれた三重県最北端のまち。旧北勢町民会館として1990年6月オープン。2003年に員弁地区4町合併、いなべ市の発足に伴い現名称に変更。オーケストラ・コンサートにも対応する広い舞台と収納客席をもつ「さくらホール」を中心に、北勢図書館やコミュニティFM「いなべエフエム」を併設する、北勢エリアの文化と生涯教育の拠点。あじさいの名所「万葉の里公園」に隣接。
養老山地と鈴鹿山脈に抱かれ、員弁川の清流に育まれた三重県最北端のまち。旧北勢町民会館として1990年6月オープン。2003年に員弁地区4町合併、いなべ市の発足に伴い現名称に変更。オーケストラ・コンサートにも対応する広い舞台と収納客席をもつ「さくらホール」を中心に、北勢図書館やコミュニティFM「いなべエフエム」を併設する、北勢エリアの文化と生涯教育の拠点。あじさいの名所「万葉の里公園」に隣接。