和歌山県立図書館・文化情報センター、公文書館との複合施設「きのくに志学館」2Fにある多目的ホール。1993年の開館から約20年、魅力的なホールへと生まれ変わるべく、音楽監督を新設し「音楽改革」に着手。反射板の導入により音響も格段に改善。気軽にクラシックを楽しめるよう、クラシック演奏会や若手音楽家によるエントランス・コンサートを主催。眠り姫だったスタインウェイピアノも音色に磨きをかける。
和歌山県立図書館・文化情報センター、公文書館との複合施設「きのくに志学館」2Fにある多目的ホール。1993年の開館から約20年、魅力的なホールへと生まれ変わるべく、音楽監督を新設し「音楽改革」に着手。反射板の導入により音響も格段に改善。気軽にクラシックを楽しめるよう、クラシック演奏会や若手音楽家によるエントランス・コンサートを主催。眠り姫だったスタインウェイピアノも音色に磨きをかける。