岡山県倉敷市における市民活動の拠点として2011年に開館した複合文化施設。旧瀬戸大橋架橋記念館を改修した交流棟と図書館・ホール棟で構成される。交流棟は、太鼓橋を模したドーム型の屋上や内部の天井絵、幻のリアルト橋のレプリカが特徴で、多目的室や練習室、ギャラリーなどがある。図書館・ホール棟には日本初のデニム緞帳を有するジーンズホール、約20万冊の蔵書をもつ児島図書館、会議室、工作室などを備える。
岡山県倉敷市における市民活動の拠点として2011年に開館した複合文化施設。旧瀬戸大橋架橋記念館を改修した交流棟と図書館・ホール棟で構成される。交流棟は、太鼓橋を模したドーム型の屋上や内部の天井絵、幻のリアルト橋のレプリカが特徴で、多目的室や練習室、ギャラリーなどがある。図書館・ホール棟には日本初のデニム緞帳を有するジーンズホール、約20万冊の蔵書をもつ児島図書館、会議室、工作室などを備える。