合浦公園内(旧制青森中学校跡地)に1950年開場。日本プロ野球史上初の完全試合が行われた歴史があり、高校野球や社会人野球などで市民に親しまれてきた球場。2000年6月改修リニューアル。一般公募による「合浦公園スタジアム」の愛称をもつ。両翼98m、中堅121m。約1万人収容のスタンド、照明6基、LEDスコアボード完備。2020年5月より大進建設がネーミングライツ取得・現愛称。正式名、青森市営野球場。
合浦公園内(旧制青森中学校跡地)に1950年開場。日本プロ野球史上初の完全試合が行われた歴史があり、高校野球や社会人野球などで市民に親しまれてきた球場。2000年6月改修リニューアル。一般公募による「合浦公園スタジアム」の愛称をもつ。両翼98m、中堅121m。約1万人収容のスタンド、照明6基、LEDスコアボード完備。2020年5月より大進建設がネーミングライツ取得・現愛称。正式名、青森市営野球場。