砺波チューリップ公園の東側、色とりどりの花と五連水車に隣接して1997年4月オープン。砺波平野の散居風景から着想し、70本のケヤキを周囲にめぐらせたシンメトリーな構造の美術館。3室の常設展示室(2F)では郷土作家の作品、工芸の秀作、国際的評価のある写真作品の3つの方針に沿って所蔵品を展示。企画展示室(1F)、市民ギャラリー・市民アトリエ(2F)、立山連峰の雄大なパノラマを展望する3Fテラスを設置。
砺波チューリップ公園の東側、色とりどりの花と五連水車に隣接して1997年4月オープン。砺波平野の散居風景から着想し、70本のケヤキを周囲にめぐらせたシンメトリーな構造の美術館。3室の常設展示室(2F)では郷土作家の作品、工芸の秀作、国際的評価のある写真作品の3つの方針に沿って所蔵品を展示。企画展示室(1F)、市民ギャラリー・市民アトリエ(2F)、立山連峰の雄大なパノラマを展望する3Fテラスを設置。