深川市文化交流ホールみ・らい

旧市民会館にかわる新たな文化芸術拠点として2004年4月オープン。広いステージと可動式反射板をもつワンスロープ型のホール（コンサート仕様で残響時間1.5秒、舞台幕仕様1.1秒）、防音のワークショップルーム、創作活動室などを備え、演劇や創作ミュージカル、コンサートなど幅広いジャンルの公演、市民参加事業を展開。小中学校へのアウトリーチにも力を入れる。NPO法人深川市舞台芸術交流協会が指定管理・運営。