奈良公園の一角、正倉院建築にみられる寄棟・本瓦葺きの美しい建物。ヒノキの香りに包まれた「能楽ホール」は室町時代の様式を再現した能舞台、演能に最適な音響効果、快適なデンマーク製の椅子を採用。能・狂言の公演のほか、目付柱を取り外せばシンポジウムやコンサートにも対応。広々とした日本庭園は野外パーティやイベント会場に活用できる。1989年(平成元年)開館、2015年4月「奈良県新公会堂」から改称リニューアル。
奈良公園の一角、正倉院建築にみられる寄棟・本瓦葺きの美しい建物。ヒノキの香りに包まれた「能楽ホール」は室町時代の様式を再現した能舞台、演能に最適な音響効果、快適なデンマーク製の椅子を採用。能・狂言の公演のほか、目付柱を取り外せばシンポジウムやコンサートにも対応。広々とした日本庭園は野外パーティやイベント会場に活用できる。1989年(平成元年)開館、2015年4月「奈良県新公会堂」から改称リニューアル。