琵琶湖をのぞみ、豊かな自然と文化に育まれた大津市の伝統芸能の活動拠点として1995年5月に開館。本格的な能舞台をもつ「能楽ホール」は217席の見所をもち、能・狂言の主催公演はもとより、謡曲・邦楽・舞踊、落語などの伝統芸能イベント、講座・稽古など幅広く活用されている。ホール使用料金は全区分一律。5つある和室では謡曲・仕舞、茶道などの教室を開講。
琵琶湖をのぞみ、豊かな自然と文化に育まれた大津市の伝統芸能の活動拠点として1995年5月に開館。本格的な能舞台をもつ「能楽ホール」は217席の見所をもち、能・狂言の主催公演はもとより、謡曲・邦楽・舞踊、落語などの伝統芸能イベント、講座・稽古など幅広く活用されている。ホール使用料金は全区分一律。5つある和室では謡曲・仕舞、茶道などの教室を開講。