兵庫県福崎町の文化振興を目指して1993年に開館した文化施設。名称の「エルデ」はドイツ語で「大地」「地球」を意味し、地球環境との調和や地域の振興を願って命名された。メインホールは5層のギャラリーと18mの天井高を持ち、屋外一体の演出や野外コンサートが可能な大扉を備えている。クラシックコンサートや古典芸能、映画、ダンスイベントなど自主事業と住民企画の公演も開催。地域の文化芸術の中心地となっている。
兵庫県福崎町の文化振興を目指して1993年に開館した文化施設。名称の「エルデ」はドイツ語で「大地」「地球」を意味し、地球環境との調和や地域の振興を願って命名された。メインホールは5層のギャラリーと18mの天井高を持ち、屋外一体の演出や野外コンサートが可能な大扉を備えている。クラシックコンサートや古典芸能、映画、ダンスイベントなど自主事業と住民企画の公演も開催。地域の文化芸術の中心地となっている。