桜並木がつづく葛西用水路の遊歩道に隣接して1984年に開館。列柱が並ぶエントランスとシャンデリアの階段が印象的で、メインの「大ホール」は近隣自治体で最大級の1,286席。広いステージと一体感に優れたワンスロープ形式の客席で、プロのコンサートや歌舞伎、羽生市吹奏楽フェスティバルなどが行われる。400席の小ホールは「藤まつり」をイメージさせる緞帳が品よく、落語寄席や市民の発表会にも好適。
桜並木がつづく葛西用水路の遊歩道に隣接して1984年に開館。列柱が並ぶエントランスとシャンデリアの階段が印象的で、メインの「大ホール」は近隣自治体で最大級の1,286席。広いステージと一体感に優れたワンスロープ形式の客席で、プロのコンサートや歌舞伎、羽生市吹奏楽フェスティバルなどが行われる。400席の小ホールは「藤まつり」をイメージさせる緞帳が品よく、落語寄席や市民の発表会にも好適。