文化交流の拠点として1998年9月29日オープン。「エイトピアおおの」は旧大野郡8町村のエイトとユートピア(理想郷)をかけ合わせた愛称。1,001席の大ホールは、カバザクラ材を使用した明るい木調のシューボックス型多目的ホール。2階席の両脇を前方(1階席)に張り出させた「もみあげ式」の客席形状で、ステージと会場全体の一体感を演出。市民発表の場として親しみやすい音楽主体の小ホール(300席)を併設。
文化交流の拠点として1998年9月29日オープン。「エイトピアおおの」は旧大野郡8町村のエイトとユートピア(理想郷)をかけ合わせた愛称。1,001席の大ホールは、カバザクラ材を使用した明るい木調のシューボックス型多目的ホール。2階席の両脇を前方(1階席)に張り出させた「もみあげ式」の客席形状で、ステージと会場全体の一体感を演出。市民発表の場として親しみやすい音楽主体の小ホール(300席)を併設。