大正15年(1926年)10月に開場した野球場。東京六大学野球はじめ学生・社会人野球の主要会場であり、東京ヤクルトスワローズの本拠地。初のコンサート利用は1985年8月井上陽水・安全地帯ジョイントコンサート。2019年シーズンよりヒップバーシート、パーティーデッキエリア新設。コインロッカーは1塁側5番入口、3塁側10番入口横。メトロ銀座線「外苑前」3番出口より徒歩5分。2021年11月10日から6年ぶり8度目のセ・リーグ優勝を果たした高津監督率いるヤクルトスワローズファイナルステージ全日程の舞台となる。