香川県多度津町の地域文化の拠点として1991年に開館した文化施設。多度津町制100周年記念事業の一環として建設され、町花・町木の桜からサクラートの愛称が名付けられた。ホールはプロセニアム舞台と音響・照明・映写機器を備え、コンサートや演劇など多目的に利用できる。緞帳には猪熊弦一郎の原画「明日に生きる」が描かれている。その他、壁面ミラーとレッスンバーのあるリハーサル室、会議室、ホワイエを備える。
香川県多度津町の地域文化の拠点として1991年に開館した文化施設。多度津町制100周年記念事業の一環として建設され、町花・町木の桜からサクラートの愛称が名付けられた。ホールはプロセニアム舞台と音響・照明・映写機器を備え、コンサートや演劇など多目的に利用できる。緞帳には猪熊弦一郎の原画「明日に生きる」が描かれている。その他、壁面ミラーとレッスンバーのあるリハーサル室、会議室、ホワイエを備える。