イオンシネマ千葉ニュータウン

千葉県印西市のイオンモール千葉ニュータウン3階にある、全8スクリーンを有するシネマコンプレックス。2006年にワーナーマイカルシネマズ千葉ニュータウンとして開業、2013年に現名称に改称した。スクリーン3にはプレミアシートが導入され、イベント用の半月状ステージもある。デジタル3Dやハイ・フレーム・レート上映対応のスクリーンもあり、全劇場にトリプルエアシールドの空気清浄システムを導入している。