雲仙岳噴火災害の復興シンボルとして2000年7月オープンした総合体育館とコンベンション機能をもつ多目的複合施設。平成新山を背に立つ「サムライブルー龍馬像」が有名。県下最大規模のフロア(62m×43.2m)と最大5,000席の観客席をもつメインアリーナ、サブリーナ(舞台付き・可動席)、音楽室、視聴覚室、研修室、屋外にサッカーができる多目的広場を併設。スポーツ大会をはじめ、Vリーグの試合、マーチングバンドやダンス、各種イベントに利用される。
雲仙岳噴火災害の復興シンボルとして2000年7月オープンした総合体育館とコンベンション機能をもつ多目的複合施設。平成新山を背に立つ「サムライブルー龍馬像」が有名。県下最大規模のフロア(62m×43.2m)と最大5,000席の観客席をもつメインアリーナ、サブリーナ(舞台付き・可動席)、音楽室、視聴覚室、研修室、屋外にサッカーができる多目的広場を併設。スポーツ大会をはじめ、Vリーグの試合、マーチングバンドやダンス、各種イベントに利用される。