箱根の雄大な自然のなかで彫刻芸術にふれる、国内初の野外美術館として1969年8月に開館。約7万㎡の庭園内に、近現代を代表する野外彫刻約120点を常設展示。体験型アート作品や、ピカソ館(陶芸を中心としたピカソ・コレクションを順次公開)、本館ギャラリー、緑陰ギャラリー、マルチホール、アートホール(一角にマンズールーム)の5つの室内展示場。フジサンケイグループ協力のもと約2,000点の彫刻や絵画を所蔵。
箱根の雄大な自然のなかで彫刻芸術にふれる、国内初の野外美術館として1969年8月に開館。約7万㎡の庭園内に、近現代を代表する野外彫刻約120点を常設展示。体験型アート作品や、ピカソ館(陶芸を中心としたピカソ・コレクションを順次公開)、本館ギャラリー、緑陰ギャラリー、マルチホール、アートホール(一角にマンズールーム)の5つの室内展示場。フジサンケイグループ協力のもと約2,000点の彫刻や絵画を所蔵。