虚空蔵山のふもと、美しい田園風景が広がる丹波焼の里に2005年10月オープンした「土と語る、森の中の美術館」。空中回廊で結ばれたエントランス棟、展示棟、研修棟、管理棟、茶室を設け、日本六古窯の丹波焼や兵庫県内産の古陶磁からなる「田中寛コレクション」と国内外の現代陶芸を柱に所蔵。テーマ展・特別展をはじめ、研修棟セミナー室ではワンコインコンサートを開催。展望デッキはひょうご景観ビューポイント150選。
虚空蔵山のふもと、美しい田園風景が広がる丹波焼の里に2005年10月オープンした「土と語る、森の中の美術館」。空中回廊で結ばれたエントランス棟、展示棟、研修棟、管理棟、茶室を設け、日本六古窯の丹波焼や兵庫県内産の古陶磁からなる「田中寛コレクション」と国内外の現代陶芸を柱に所蔵。テーマ展・特別展をはじめ、研修棟セミナー室ではワンコインコンサートを開催。展望デッキはひょうご景観ビューポイント150選。