「市民のための音楽ホール」としてアピカ西脇・南棟2Fに1996年7月オープン。残響時間1.4-1.5秒、室内楽を主目的とした180席のシューボックス型ホール。スタインウェイD-274完備。クラシック音楽を中心としたコンサートやアピカ名画座などの文化事業のほか、ピアノのあるリハーサル室(GP)とレッスン室(UP)、控室4室があり、弦楽アンサンブル教室や合唱団など地域の音楽活動の拠点として親しまれている。
「市民のための音楽ホール」としてアピカ西脇・南棟2Fに1996年7月オープン。残響時間1.4-1.5秒、室内楽を主目的とした180席のシューボックス型ホール。スタインウェイD-274完備。クラシック音楽を中心としたコンサートやアピカ名画座などの文化事業のほか、ピアノのあるリハーサル室(GP)とレッスン室(UP)、控室4室があり、弦楽アンサンブル教室や合唱団など地域の音楽活動の拠点として親しまれている。