ミュージアムパーク茨城県自然博物館

四季の変化に富んだ15.8haの自然と体験型野外施設、本館の展示を通して、人と自然のかかわりや共生の大切さをまなぶミュージアムパーク、自然史系博物館として1994年11月開館。本館では「松花江マンモス」のシンボル展示から始まり、テーマ別の総合展示（宇宙・地球・自然・生命・人間と環境）、茨城の豊かな自然（植物・動物・地学）を発見するディスカバリープレイス、ワクワクぞわぞわ楽しいテーマの企画展を開催。