一関遊水地記念緑地の隣接地に1999年3月竣工(5月開館)。同年8月開催の岩手総体でバスケットボールとフェンシング競技の主会場に使用され、2016希望郷いわて国体でも同種目の競技会場となった。バスケットボールコート3面の広さをもち、全国規模の大会や各種イベントが開催可能なメインアリーナ(観客席2,018席、ステージ付)、サブブアリーナ、トレーニング室、会議室や選手控室を備えた県内屈指の総合体育館。
一関遊水地記念緑地の隣接地に1999年3月竣工(5月開館)。同年8月開催の岩手総体でバスケットボールとフェンシング競技の主会場に使用され、2016希望郷いわて国体でも同種目の競技会場となった。バスケットボールコート3面の広さをもち、全国規模の大会や各種イベントが開催可能なメインアリーナ(観客席2,018席、ステージ付)、サブブアリーナ、トレーニング室、会議室や選手控室を備えた県内屈指の総合体育館。