J&Sフィールド

世田谷給田の世田谷キューズガーデン内にある多目的運動施設。ナイター照明を備えた人工芝のフィールドには、野球場（両翼80m以上、中堅86.7m）、少年用サッカー場（68m×42m）、フットサルコート（42m×20m×3面）のラインを整備。この場所は、第一生命保険株式会社が保有していたグラウンドで、2022年4月から区民活用を開始した。ガーデン内は医療施設、福祉住宅が集まる開発型公園となっている。