広島県三次市
みよし風土記の丘ミュージアム
広島県立歴史民俗資料館
広島県の歴史・考古・民俗資料を展示する資料館。176基の古墳が点在する浄楽寺・七ツ塚古墳群(国指定史跡)を中心に、約30ヘクタールの地域を広域的に保存し、遺跡や文化財を公開する「みよし風土記の丘」に1979年開館した。常設展示「ひろしまの原始・古代」では県内の遺跡から出土した考古資料を通史的に展示するほか、古墳の模型やパネル解説を通して当時の人々の生活を紹介する。ふどきの丘体験教室も開催している。
| 名称 | みよし風土記の丘ミュージアム
広島県立歴史民俗資料館(正式名) |
|---|---|
| 住所 | 三次市小田幸町122 広島県立みよし風土記の丘 |
| 駅ルート | JR 塩町駅 徒歩32分 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 利用時間 | 9:00〜17:00(入館16:30) |
| 更新日 | 2025/11/02 (登録日: 2025/10/24) |
