シネマリス

東京神保町・お茶の水に2025年12月オープンした映画館。ロードショーとサブスクのハイブリッド形式で、ミニシアターと名画座の両方の要素を兼ね備えている。シアター1は新作ロードショーや特集上映を行い、シアター2はサブスク制を採用し、準新作を中心に旧作・名作など年間約50本が見放題となるシステム。国内外を問わず「小さくても善いもの」を提供し、誰もが気軽に立ち寄れる「居場所」を目指して運営している。