NiCC芸術文化ホール

北見市における芸術文化の拠点として1998年に開館した文化施設。北見駅前の文化ゾーンに位置し、クラシック演奏に適したシューボックス型の音楽ホールと、多目的な中ホールを備え、コンサート、演劇、ミュージカル、伝統芸能など幅広い公演に対応している。また、大中小の練習室やスタジオ、会議室、和室なども設置され、市民の多彩な文化活動に利用可能。2025年5月から、日専連ニックが命名権を取得し、新愛称となった。