漆喰の美しいレリーフなどアール・デコ様式の意匠が今なお色濃く残る内装、歴史ある建築は日比谷公会堂を手掛けた佐藤功一博士による設計(登録有形文化財)。1927年創建時のプロセニアムアーチを有する839席の大ホール、2階の21号室(旧大食堂)では室内楽やジャズ、アコースティックを中心とするコンサートを開催。ピアノ利用キャンペーンも定期的に実施。2015年夏エアコン新設(大ホール・ギャラリー以外、21号室あり)
漆喰の美しいレリーフなどアール・デコ様式の意匠が今なお色濃く残る内装、歴史ある建築は日比谷公会堂を手掛けた佐藤功一博士による設計(登録有形文化財)。1927年創建時のプロセニアムアーチを有する839席の大ホール、2階の21号室(旧大食堂)では室内楽やジャズ、アコースティックを中心とするコンサートを開催。ピアノ利用キャンペーンも定期的に実施。2015年夏エアコン新設(大ホール・ギャラリー以外、21号室あり)