1995年1月、幸手市に竣工した文化活動とスポーツ、レクリエーションの拠点となる公共施設。アスレチック+カルチャーをあわせた造語の「アスカル」が命名された。正式名、幸手市民文化体育館。メインアリーナはバスケ2面、バレー3面、バドミントン12面。サブアリーナ「さくらホール」には客席設置および舞台装置を完備し、お笑いやコンサートなども行われ、文化会館としても利用できる。研修室、トレーニング室も備える。
1995年1月、幸手市に竣工した文化活動とスポーツ、レクリエーションの拠点となる公共施設。アスレチック+カルチャーをあわせた造語の「アスカル」が命名された。正式名、幸手市民文化体育館。メインアリーナはバスケ2面、バレー3面、バドミントン12面。サブアリーナ「さくらホール」には客席設置および舞台装置を完備し、お笑いやコンサートなども行われ、文化会館としても利用できる。研修室、トレーニング室も備える。