埼玉県上里町における勤労者福祉施設として1993年開館。2004年から地域の文化活動支援を目的にした町有施設となり、「ワープ上里」の愛称で運営している。2015年に正式名称が上里町総合文化センターとなった。多目的ホールは、コンサートや演劇、講演会など様々なイベントに利用され、可動式客席により平土間利用も可能。会議室、教養文化室、工芸実習室も備えている。東側に上里町立図書館、郷土資料館が隣接する。
埼玉県上里町における勤労者福祉施設として1993年開館。2004年から地域の文化活動支援を目的にした町有施設となり、「ワープ上里」の愛称で運営している。2015年に正式名称が上里町総合文化センターとなった。多目的ホールは、コンサートや演劇、講演会など様々なイベントに利用され、可動式客席により平土間利用も可能。会議室、教養文化室、工芸実習室も備えている。東側に上里町立図書館、郷土資料館が隣接する。