カシマスポーツセンター

カシマサッカースタジアムに隣接して1996年オープン。ロビーには名誉市民・ジーコの絵画や青森県五所川原市の寄贈「ねぷた」を展示。メインアリーナ57.8ｍ×35.4ｍ。ACL2018決勝第2戦ではパブリックビューイングが行われた。サブアリーナ、柔道場、剣道場、弓道場、会議室、トレーニングルーム完備。館内土足厳禁（スリッパ1足100円）。20年に照明LED化や施設改修。2022年度より鹿島アントラーズFCが指定管理者となりスタジアムと一体的な事業を展開。