レゾナック武道スポーツセンター

大分スポーツ公園内に2019年4月竣工したスポーツ施設。メイン競技場は、ハンドボール2面、バスケ4面サイズでプロリーグ公式戦に対応。武道場は剣道、柔道など、3つの道場に分割利用可能。トレーニングルーム、会議室なども備え、県民が気軽に利用できる施設であり、広域防災拠点としての機能も整備されている。株式会社レゾナック・ホールディングス（旧昭和電工株式会社）の命名権取得により現名称。正式名、県立武道スポーツセンター。