小倉クラッチ・スタジアム

桐生運動公園内に1969年7月開場した、球都・桐生のシンボルともいえる市営野球場。2015年3月改修リニューアルされ、グラウンドはプロ野球規格を満たす両翼100m、中堅122mに拡張。スタジアム形式の球場としてLEDのナイター照明6基を有する。高校野球、社会人野球、BCリーグやファーム公式戦も開催している。2021年3月から小倉クラッチ株式会社がネーミングライツ取得により現愛称。正式名、桐生球場。