尾張地区唯一の全天候型400mトラック8レーン(直走路9レーン)、天然芝インフィールド、603席の観客スタンドをもつ第3種公認陸上競技場。1967年4月に開場した愛知県一宮総合運動場(2015年4月よりネーミングライツ愛称「いちい信金スポーツセンター」)の中心的施設で、2009年全天候化リニューアル。尾張地区の記録会や大会、小・中学生の陸上教室、練習などに利用される県営の競技場。
尾張地区唯一の全天候型400mトラック8レーン(直走路9レーン)、天然芝インフィールド、603席の観客スタンドをもつ第3種公認陸上競技場。1967年4月に開場した愛知県一宮総合運動場(2015年4月よりネーミングライツ愛称「いちい信金スポーツセンター」)の中心的施設で、2009年全天候化リニューアル。尾張地区の記録会や大会、小・中学生の陸上教室、練習などに利用される県営の競技場。