佐伯中央病院スタジアム

1992年開場。両翼98m、センター122m、オリンピック規格で設計された市民球場。15,000人収容の観客席があり、主に学生・アマチュアの試合や合宿、プロ野球独立リーグ・九州アジアリーグの公式戦など開催。屋外ブルペン附属。2008年おおいた国体の軟式野球競技、2018年アジア競技大会野球競技の日本代表強化合宿に使用された。2019年6月よりネーミングライツ導入。佐伯市総合運動公園 佐伯球場。