1966年に開場した岩手県営の陸上競技場。収容人員30,000人、全天候型トラック1周400m×8レーン、直走路145mをもつ第2種公認陸上競技場。岩手国体(1970年)メイン会場に利用され、その後インターハイ(1999年)、希望郷いわて国体(2016年)のサッカー会場としても使用されている。また、300m×6レーン直走路130mの補助競技場を併設する。2023年4月より命名権取得により現名称。
1966年に開場した岩手県営の陸上競技場。収容人員30,000人、全天候型トラック1周400m×8レーン、直走路145mをもつ第2種公認陸上競技場。岩手国体(1970年)メイン会場に利用され、その後インターハイ(1999年)、希望郷いわて国体(2016年)のサッカー会場としても使用されている。また、300m×6レーン直走路130mの補助競技場を併設する。2023年4月より命名権取得により現名称。