大分スポーツ公園

クラサスサッカー・ラグビー場

大分スポーツ公園サッカー・ラグビー場

2001年に開場した大分スポーツ公園内にある天然芝2面の球技場。第63回国民体育大会(チャレンジ!おおいた国体・2008年)競技会場を始め、JFL加盟ヴェルスパ大分ホームゲームや、Jリーグ大分トリーニータの練習、サテライト試合などにも利用されている。JR九州大分駅からバスで「大分スポーツ公園東」下車、徒歩5分の立地。2025年1月、レゾナックからクラサスにネーミングライツ愛称を変更。

2025年5月
3日(
JFL第8節 ヴェルスパ大分 vs ヴィアティン三重
名称 クラサスサッカー・ラグビー場
大分スポーツ公園サッカー・ラグビー場(正式名)
愛称・略称 クラサA
過去の名称 レゾナックサッカー・ラグビー場(〜2024年)
昭和電工サッカー・ラグビー場(〜2022年)
だいぎんサッカー・ラグビー場(〜2019年)
住所 大分市横尾1351
駅ルート 阿蘇高原線 滝尾駅 徒歩47分
キャパ・定員 Aコート 2040席(スタンド席)
定休日 木曜日(祝日をのぞく)
利用時間 9:00~21:00(Aコートは照明設備有り)
駐車場 680台
更新日 2024/11/06 (登録日: 2019/03/15)
クラサスサッカー・ラグビー場の地図