夢の島公園アーチェリー場

都立夢の島公園内に2019年4月開場。東京2020大会アーチェリー競技の予選会場に使用されたアーチェリー場。約1万8000㎡の芝生面、3,500㎡のシューティングエリアと長さ約130mの日よけ屋根を設け、最大21レーン42台の的を設置できる。大会後は2021年10月末より一般利用開始し、アーチェリーを中心に、体験教室や多目的広場として活用。隣接するBumB内に各国ナショナルチームの寄せ書きやサインを展示。